知らないうちに進む“酸蝕症”とは?
酸蝕症の原因で最も多いのは、**飲食物に含まれる“酸”**です。
特に飲み物は、患者さん自身が 「歯に悪い」と気づかずに習慣化していることが多いのがポイントなんです😮💦
🍋身近な“酸性の飲み物”はこんなに!
私たちの生活の中には、酸性の飲料がたくさんあります👇
- 🥤清涼飲料水
- 🏃♂️スポーツドリンク
- 🍊ジュース
- 🍶お酢ドリンク
- 💊栄養ドリンク
- 🍺アルコール類
これらには クエン酸・リン酸・酢酸・乳酸 などの酸が含まれています。
🧪酸性飲料を飲むと歯はどうなる?
酸性の飲み物を口に含んだ瞬間、歯の表面(エナメル質)のpHは“脱灰が始まるライン”を一気に下回ります⚡🦷
通常は、酸味によって唾液がしっかり出るため、唾液が届く場所では 約6分ほどでpHが中性に戻るとされています💧
(※飲み方・唾液量によって個人差があります)
💧唾液が届きにくい場所はダメージが続く!
- 👄前歯の裏側
- 🦷修復物(詰め物・被せ物)の境目
こうした部位は 唾液の緩衝作用が届きにくく、酸の影響を長く受け続けます。
さらに、
📌チビチビ飲み → 口の中がずっと酸性に傾く
ため、ダメージが蓄積しやすくなります。
🍬糖入り飲料は“二重のリスク”⚠️
糖が含まれている飲み物では…
1️⃣ 酸そのもののダメージ
2️⃣ 細菌が糖を分解してさらにpHを下げ続ける
このダブルパンチで、歯はより溶けやすくなります😣💥
📝まとめ
– 🍹酸性飲料は、気づかないうちに歯を溶かすことがある
– ⚡飲んだ瞬間にエナメル質のpHが“脱灰ライン”を下回る
– 💧唾液が届きにくい場所はダメージが長引く
– 🥤チビチビ飲みは特に危険
– 🍬糖入り飲料は「酸+むし歯リスク」の二重攻撃
– 👀「歯が丸くなった」「しみる」などは酸蝕症のサインかも
毎日の小さな習慣が、未来の歯を守ります🦷💛 気になることがあれば、いつでもご相談ください。
参考書籍
伊藤直人 著「カリエスブック 5ステップで結果が出るう蝕と酸蝕を予防するカリオロジーに基づいた患者教育」医歯薬出版


